レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ジェフ・ザ・ブラザーフッド、ハード・ファイ

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
「ファクトリー・オブ・フェイス」              
「ディド・アイ・レット・ユー・ノウ」            
「グッバイ・フーレイ」

なんか、分かり易くなった、というのも変だけど、ジョンのメロディーって、とんでもなく高尚なメロディーだったなあ、と改めて思う。先入観無しに聞けば悪くないと思うんだけど、こういうのは、アルバムもう一枚くらい出さないと落ち着かないような気がするな。まあ、いつでも、ジョンが帰ってこれる体制とも言えるし。

ウィー・アー・ザ・チャンピオンズ

ウィー・アー・ザ・チャンピオンズ

                            ジェフ・ザ・ブラザーフッド
「バマー」
「エンドレス・ファイア」
「ウエイストイド・ガール」

確かにこれは変w FUJIのCakeのライブもそうだったけど、アメリカの今のバンドのこわれっぷり、面白いな。

キラー・サウンズ

キラー・サウンズ

ハード・ファイ
「グッド・フォー・ナッシング」
「ラヴ・ソング」
「キラー・サウンズ」

これは驚いたな、正直なところ。

スピン・ゼア・トップ・ヒッツ

スピン・ゼア・トップ・ヒッツ

クール&ザ・ギャング
「サマー・マッドネス」

夏はこういう緩いインストっていかにもという感じで良いな。

ネヴァーマインド

ネヴァーマインド

ニルヴァーナ
「ブリード」

これが20周年・・・。まあ、ニルヴァーナ思い入れ無いけど・・・。

                            レニー・クラヴィッツ
「スーパーラヴ」