メトロノミー、ゴリラズ、グリーン・デイ

イングリッシュ・リヴィエラ

イングリッシュ・リヴィエラ

メトロノミー
「コリーヌ」
「エヴリシング・ゴーズ・マイ・ウェイ 」
「ザ・ルック」

 イーグルスダフトパンク混ぜられても、こうはならんだろw。格好いいけど。

ザ・フォール

ザ・フォール

ゴリラズ
「リヴォルヴィング・ドアーズ」
「シャイ・タウン」
「ザ・パリッシュ・オブ・スペース・ダスト」
「ボビー・イン・フェニックス」

 「ネット携帯端末」!さすが、NHK長いな〜!絶対、iPadとつい踏んじゃったりしないところが、さすがだ!事前に準備して、ポストイットに「ネット携帯端末」と書いて、マイクに貼っているんだろうな(妄想)。
 最後の曲、面白いな。ボビー・ウーマックか。

最強ライヴ!(CD+BLUE-RAY)

最強ライヴ!(CD+BLUE-RAY)

グリーン・デイ
「SHE」
「シガレッツ・アンド・ヴァレンタインズ」
「ウェイク・ミー・アップ・ホウェン・セプテンバー・エンズ」 
「グッド・リダンス(タイム・オブ・ユア・ライフ)」     

 グリーン・デイ、聞いていると体は反応しているんだけど、頭がイデオロギーで拒否しようとしている。R.E.M.は受け入れても、これを必死に拒もうとしている自分の体質/思い込みが笑えるな。

ザ・ストーン・ローゼズ
「アイ・アム・ザ・レザレクション」

 ザ・ストーン・ローゼズも、これも自分的には思い入れはないんだけど、良いよな。あっちじゃないという感じ。グリーン・デイは、あっちという感じ。好き嫌いとも違うし、説明すごくめんどくさいけど。でも、人間と人間の関係って、こういうくだらないところで決まっていることが大半。それを乗り越えようとすると、めんどくさいことが多い。そのめんどくさを乗り越えようとすると、もっとめんどくさくなる。だから、表面的なフレンドリーと本音のつきあいと二つのレイヤー使って捌かないといけなくなるんだよね。それをどれだけ理解できるかな?理解して貰えるかな?そこを理解してもらえれば、別のクラスターの人でも友達になれる。でも、分かってくれなければ、それは違うクラスターの人止まりだよな。
 なんか、変な形で日本もクラスター化されていくのかな。

春夏秋冬

春夏秋冬

ザ・ディセンバリスツ
「ドント・キャリー・イット・オール」