アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ、ベル・アンド・セバスチャン

アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ
「ゴースト」
「サンキュー・フォー・ユア・ラヴ」             
「フレッタ」
「アイム・イン・ラヴ」

 この人はもうこの声だけで、堪らない。また見たいなあ。あの日のライブは凄い雨だったなあ。爺も見ちゃったなあ。

ライト・アバウト・ラヴ~愛の手紙~

ライト・アバウト・ラヴ~愛の手紙~

ベル・アンド・セバスチャン
「予想外の運命」
「ライト・アバウト・ラヴ〜愛の手紙〜」           
「リトル・ルー」

 4年のインターバルというのは長いけど、アーティストって、なんでまた作品を作らなきゃ行けないんだろうな。一生にどれだけの作品を作れば良いんだろうな。
 こういうのって、若い人には新鮮なのかもしれないけど、それ以前の原酒みたいなものさんざん聞いていると、なんかそのブレンドとか盛りつけが勝負みたいで、面白いと思うことはあっても、グッとこないのだよ。

デヴィッド・ボウイ
「ステイ」

 "Station to Station"30周年じゃなかったっけ。これ、国内盤ちゃんとでるのかな?まだ買ってないんだけど。イギリスでは、国民的アイコンという感じだけど、最近の日本は尊敬足りない。今、若い子に一番聞いて欲しい。

Yesterday Went Too Soon

Yesterday Went Too Soon

フィーダー
インソムニア

 フィーダーって、ベース日本人なんだよな。

 いろんな形で出すのは良いけど、同時に発売して欲しいなあ(涙)。

マイス・パレード
「クパンダ」