サンタナ、リンキン・パーク、KT タンストール

ギター・へヴン

ギター・へヴン

サンタナクリス・コーネル
「ホール・ロッタ・ラヴ」
サンタナ、ナズ
「バック・イン・ブラック」

 ソロになると、ノリが急にサンタナになるのな。しかし、なんじゃこりゃ。全部見てみると、

1. ホール・ロッタ・ラヴ feat.クリス・コーネル
2. キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング feat.スコット・ウェイランド
3. サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ feat.ロブ・トーマス
4. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス feat.インディア.アリー&ヨーヨー・マ
5. フォトグラフ feat.クリス・ドートリー
6. バック・イン・ブラック feat.ナズ
7. ライダーズ・オン・ザ・ストーム feat.チェスター・ベニントン&レイ・マンザレク
8. スモーク・オン・ザ・ウォーター feat.ジャコビー・シャディックス
9. ダンス・ザ・ナイト・アウェイ feat.パット・モナハン
10. バング・ア・ゴング feat.ギャビン・ロスデイル
11. リトル・ウィング feat.ジョー・コッカー
12. アイ・エイント・スーパースティシャス feat.ジョニー・ラング
13. フォーチュネイト・サン feat.スコット・スタップ (ボーナス・トラック)
14. ラ・グランジ feat.浅井健一 (ボーナス・トラック)

インディア.アリー&ヨーヨー・マとか、ベンジーとか、果てしなく訳分からないな。それぞれのアーティストのアルバムにサンタナがゲストで参加したのを集めたアルバムだ、と言われれば納得いくんですが。しかし、買っても何回聞くかなあ。

ア・サウザンド・サンズ

ア・サウザンド・サンズ

リンキン・パーク
「バーニング・イン・ザ・スカイズ」
「ウェイティング・フォー・ジ・エンド」
「レッチズ・アンド・キングス」
「ザ・メッセンジャー

 21世紀は、スケール感をU2感というのかw。良い言葉覚えた。しかし、曲自体、ワンパターンのような気がしない?そんな、ミックスチャーしかない、とか言っても、この前はラップ抜きとか、バランスで飽きられないようにとか考えてたんじゃなかったの?まあ、何でも良いんですが。

タイガー・スーツ

タイガー・スーツ

KT タンストール
「ウマナック・ソング」
「ジ・エンターテイナー」

 嫌じゃないけど、自分的にぴんと来ないんだな、この人。

闇に吠える街~The Promise:The Darkness On The Edge Of Town Story(DVD付)

闇に吠える街~The Promise:The Darkness On The Edge Of Town Story(DVD付)

ブルース・スプリングスティーン
「暗闇へ突走れ」

 ロバート・プラントサウンド・オブ・ジョイ」、『なんだ、昔の作品がランクインしている?』って、リアクション笑えるなあ。昔のバンドの名前は覚えていても、新しいアルバムのタイトルまで追いかけていないっていう。と、思ったら、すかさずヘルプが入ったみたいだなw。これがそのままになるというのは、緩い番組だよなあ。
 「闇に吠える街」のドキュメンタリーというのは、確かに面白そう。確かに、『明日無き暴走』までは才能と勢いで作った感じするけど、これは才能だけじゃなくて努力で作品作ったという感じあるもんな。日本来ないかなあ。

マイス・パレード
「クパンダ」