ヒム、ステレオフォニックス、ザ・ソフト・パック、リンゴ・スター、スプーン

スクリームワークス:ラヴ・イン・セオリー・アンド・プラクティス

ヒム
「イン・ヴィニリ・ヴェリタス」
「ハートキラー」　

　愛がないのが分かるコメントだなあ。まあ、これにラブラブだったら、どうしちゃったの？！と思うだろうけど。

キープ・カーム・アンド・キャリー・オン

ステレオフォニックス
「イノセント」
「トラブル」

　ま〜、そういうブレようというのが、余裕というか才能なんだろうな。しかし、このバンド、国民的とは言うけど、なんかジャンルとか位置づけ的によく分からんな。

ザ・ソフト・パック

ザ・ソフト・パック
「カモン」
「アンサー・トゥ・ユアセルフ」

　直球、いいね。『始まる前に死んでいるような気がする』って、名言かもな､今の時代。

＜ユニバーサル・ミュージック　ＵＩＣＯ−１１７９＞
リンゴ・スター
「フィル・イン・ザ・ブランクス」
「ミステリー・オブ・ザ・ナイト」

　ジョー・ウォルシュって、リンゴ・スターの義理の兄弟なのか？！ザックとか、やっぱり、ビートルズの二世って、王子様とお姫様だよねえ。まあ、こういうのは、どんな世界でもあるんだろうな・・・。しかし、第二世代はジョンの子孫とリンゴの子孫なんだな。
　こういうの、どれだけ思い入れあるか、なんだよな。あ、その曲書けないのかｗ。なに、この冷静さｗ。これで生き残ってきたんだなあ、渋爺。これはこれで、感慨深かったり。

トランスファレンス

スプーン
「ザ・ミステリー・ゾーン」
「アイ・ソウ・ザ・ライト」

　いいバンドだけどな。やっぱり、こういうバンドって『この一曲』があるかないかなのかなあ。

＜ＳＲＣＳ−６２７５＞
エアロスミス
「バック・イン・ザ・サドル」

　なんて昔の話・・・。１９７８年というと、私もリアルタイムで聴いていないもんな。

エレメント・オブ・フリーダム

アリシア・キーズ
「ダズント・ミーン・エニシング〜あなたがいないなら」

「はまぞう」のつながりにくさは異常。「はてな」だめだな、やっぱり。