サンシャイン・アンダーグラウンド、マッシヴ・アタック、ティンバランド、デヴィッド・ボウイ

Nobody's Coming To Save You

Nobody's Coming To Save You

サンシャイン・アンダーグラウンド
「スペル・イット・アウト」
「ワン・バイ・ワン」

 「58歳にはきつい」(笑)。排骨麺とか、カツカレーみたいな言われようだなあ。

ヘリゴランド

ヘリゴランド

マッシヴ・アタック
「バベル」 
「パラダイス・サーカス」

 しかし、7年は長いな、セミだ、セミだ。こういうの、実は苦手w。なんか、こういうのって、ロックとか音楽じゃなくて良いような気がして。絵とか、映画でも良いような気がする。別に、嫌いだ、嫌いだ、と言いたい訳じゃないし、良い曲は良いと言いたいんだけど、自分が音楽に求めているものってIQではどうにもならないものなんだろうな。なんか、Twitterっぽい言い方だけど。

ティンバランド・プレゼンツ・ショック・ヴァリューII

ティンバランド・プレゼンツ・ショック・ヴァリューII

ティンバランド
「モーニング・アフター・ダーク・ウィズ・ネリー・ファータド・アンド・ソウ・シャイ」(ネリー・ファータドティンバランド
「イフ・ウィ・エヴァー・ミート・アゲイン・ウィズ・ケイティ・ペリー」(ケイティ・ペリーティンバランド

 聞き流しちゃうくらいだな。

リアリティ・ツアー

リアリティ・ツアー

デヴィッド・ボウイ
「君の意思のままに」
「屈折する星くず(ジギー・スターダスト)」

 DVDの後にCDが今更出てもなあw。でも、そんなのがリリースされるくらいお休みしちゃってるんだよな・・・。アルバムとか、小説とか、いいから、とにかく、元気に活動して欲しいなあ・・・。うん、とにかく。

21世紀のブレイクダウン

21世紀のブレイクダウン

グリーン・デイ
「21ガンズ」

 やっぱり、見に行けば良かったかなあ。今の時代においては正しいよなあ、と思うけど、『パンク』となまじレッテル貼られちゃうと、無用のイデオロギー的な反発しなければいけないみたいな心理的抵抗感感じちゃうんだよな。そのパンクの政治性みたいなもの、もう、若い人は感覚として無いだろうなあ。

Metal Box

Metal Box


パブリック・イメージ・リミテッド

スワンレイク

 ライドン先生と演れれば、Steve WinwoodElvis Costello楽勝かw。今の音楽シーンにおける直接の影響って、ひょっとして、Sex PistolsよりもP.I.L.の方が強いかもしれんなあ〜。
 前衛性が共有されていくというの、面白いな。それ言うんなら、ゴダールもそうだなあ。ジョブスも、1歩くらい遅れてそういう存在なのかもしれない。

エレメント・オブ・フリーダム

エレメント・オブ・フリーダム

アリシア・キーズ
「ダズント・ミーン・エニシング〜あなたがいないなら」