ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ、レディー・ガガ、キッド・カディ、50セント

ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ

ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ

ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ
「マインド・イレイサー、ノー・チェイサー」
「ノー・ワン・ラウズ・ミー・アンド・ニーザー・ドゥ・アイ」

 しかし、やたら言いにくい名前だな、このバンド。

ザ・モンスター

ザ・モンスター

レディー・ガガ
「バッド・ロマンス」
「スピーチレス」

 アン・レノックス程歌うまいとは思わんけど、あの路線かな。この人、バイ・セクシャルなんだ。

マン・オン・ザ・ムーン:ザ・エンド・オブ・デイ

マン・オン・ザ・ムーン:ザ・エンド・オブ・デイ

キッド・カディ
「メイク・ハー・セイ」
「アップ・アップ&アウェイ」

 弱虫系ヒップホップ?

ビフォア・アイ・セルフ・デストラクト~自我崩壊の日。(初回生産限定特別価格)

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50セント
「ベイビー・バイ・ミー」
「OK・ユア・ライト」

 年末進行とはいえ、これも2曲か。

ジューダス・プリースト
「イート・ミー・アライヴ」

 毎年かける伝統があったのか?意外にかかってはいるけど。きっと、今回は伊藤先生のライナーノーツの出来が悪かったんだな。

ザ・ベスト・オブU2 1980-1990

ザ・ベスト・オブU2 1980-1990

U2
「アイ・スティル・ハヴント・ファウンド・ホワット・アイム・ルッキング・フォー:終りなき旅」

 2日目はストーンズなんだろうな、きっと。で、3日目はイギリスの若手だったりするのかな。来週は、いよいよ、

「ワールドロックナウ 年末スペシャル」
12月18日(金)後11:00〜前1:00
 毎週金曜日の午後11時からお届けしている「ワールドロックナウ」のスペシャル版。DJであり日本を代表する音楽評論家の渋谷陽一さんが、2009年の激動した世界のミュージックシーンを斬る2時間です。スタジオには、年末恒例のスペシャルゲスト伊藤政則さんと大貫憲章さんを招き、3人が、それぞれ持ち寄った2009年の印象的な曲を、ユニークかつ辛口な批評とともに紹介していきます。
【出演】渋谷陽一伊藤政則大貫憲章

だそうです。

クリスマス・イン・ザ・ハート

クリスマス・イン・ザ・ハート

ボブ・ディラン
「ザ・クリスマス・ブルース」