リクエスト特集：孤独と悲しみのこの一曲

デラム・アンソロジー 1966-68

デヴィッド・ボウイ
「スペース・オディティ」

　それを"Ashes to Ashes"で、トム少佐はジャンキーだったんだもんね、と歌ってしまうのがまたすごいんだけど、名曲であることには変わりないです。

リボルバー

ザ・ビートルズ
「アイム・オンリー・スリーピング」

　しかし人を食ってるなあ。身近にいたら本当にむかつく奴だろうな、ジョンって。

ルーツ&エコーズ

ザ・コーラル
「フーズ・ゴナ・ファインド・ミー」

　なんか、新しいのか、古いのか。良い曲だけど。

パーティー・トラウマティック

ブラック・キッズ
「ハリケーン・ジェーン」

　こういうのって、一番孤独なのかもなあ。

クール・クリスマス

イーグルス
「ふたりだけのクリスマス」

　クリスマスネタをここで持ってくるか？『幸せが相対化される一日』！こういう言い方、ほんと得意だなァ。

エッセンシャル・ロイ・オービソン

ロイ・オービソン
「オンリー・ザ・ロンリー」

　じっくり聞いたこと無いんだよな、あんまり。ベストでも聞いてみるかなあ。

エクソサイジング・ゴウスツ

ジャパン
「ゴウスツ」

　懐かしいなあ、ジャパン。と言うほど聞いていたわけではないけど。

ダウンワード・スパイラル

ナイン・インチ・ネールズ
「ハート」

　孤独と悲しみの極北。

ザ・クライング・ライト

アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ
「イーオン」

　これも良く聞いたなあ。

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クイーン
「ドント・ストップ・ミー・ナウ」

　日本の方が人気に火がつくのが早かったなんて（遠い目）。確かに、マイケルとフレディ、似た者通しの変態かもなあ。それを前提でスーパースターになっちゃったフレディをうらやましいだろうな。
　12月18日の三者鼎談は2時間枠ですか、早いな。

カム・トゥ・ライフ

ナタリー・インブルーリア
「ルーカス」