ザ・マーズ・ヴォルタ、ウィルコ、パオロ・ヌティーニ
ザ・マーズ・ヴォルタ
- アーティスト: マーズ・ヴォルタ
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2009/06/17
- メディア: CD
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「コトパクシ」
「シンス・ウィヴ・ビーン・ロング」
「ディスペレイト・グレイヴス」
ふーん。インプロヴィゼイション的な展開は、マンネリになるのであえてやらなかったと。でも、どの曲聴いても、一発でMars Voltaだと分かるなあ。どうせライブになると、もうぐちゃぐちゃなんだろうな。また、見たいな。でも、「八面体」というのが分かりやすいのかどうか・・・。でも、本質は変わっていないから、良いんだけどね。マンネリにならないように微調整しつつも、自分たちの本質を追究し続けるあたりがやっぱりすごい。
ウィルコ
- アーティスト: ウィルコ
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2009/07/08
- メディア: CD
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「ソニー・フィーリング」
「ワン・ウィング」
「ユー・アンド・アイ」
マーズ・ヴォルタにしても、このバンドにしても、チャート的に成功してるって、そもそも音楽産業の売り上げ自体が下がっていることなんじゃないのかな、なんて言わない方が良いのかな・・・。
パオロ・ヌティーニ
- アーティスト: パオロ・ヌティーニ
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2009/07/08
- メディア: CD
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「カミング・アップ・イージー」
「ノー・アザー・ウェイ」
どこのモータウンだよ?本格的なクラシックでありながら、何故か、コンテンポラリーという感じ。これって、なんか嫌だな。ソウル・ミュージックがいわゆるクラシック音楽と同じ古典とか、音楽ジャンルになっちゃうみたいな気がしてさ。それなら、エイミー・ワインハウスの胡散臭さの方が生々しい今の時代の息吹があるんじゃないかなあ。アカデミックって良くないよ。良いんだけどさ、これ。こういうの始めて聴く若い子には支持されるのもわかるし、良いんだけどね。
プリテンダーズ
- アーティスト: ザ・プリテンダーズ
- 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
- 発売日: 1999/05/26
- メディア: CD
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「リーガライズ・ミー」
26年前。このころは、ジャクソン・ブラウンみたいだったな。何のかんの言いつつ、こういう葉書、選ぶんだよな(笑)。
ジョー・ストラマー&ザ・メスカレロス
- アーティスト: ジョー・ストラマー&ザ・メスカレロス
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- 発売日: 2003/10/16
- メディア: CD
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「コーマ・ガール」
スプリングスティーンとクラッシュ、時代的に被っていたということ、こういうの今から考えると分からなくなっちゃうんだよな。それにしても、ニール・ヤングとスプリングスティーン。すごいなあ、グラストンベリー。でも、過酷な環境みたいだしなあ。
http://a.oops-music.com/doops/glastonbury_20091.php
http://a.oops-music.com/doops/glastonbury_20092.php
今聴くと良い曲だけど、これ買った覚えないんだよな。今にして思うと、贅沢だった時代だねえ。
ダニエル・メリウェザー
- アーティスト: ダニエル・メリウェザー
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN Inc.
- 発売日: 2009/06/24
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「ゲッティング・アウト」