イン・ケイス・オブ・ファイア、ダニエル・メリウェザー、サイモン＆ガーファンクル

アライン・ザ・プラネッツ(期間生産限定盤)

イン・ケイス・オブ・ファイア
「ヴァイオレンス・アンド・ピクチャーズ」
「ディス・タイム・ウィ・スタンド」

　スペック高いか。スケール感ありますな。こういうの好きな若い子って、音聴いて、あ、これあのバンドとか区別つくのかな？

ラヴ&ウォー(期間生産限定盤)

ダニエル・メリウェザー
「フォー・ユア・マネー」
「インポッシブル」
「ウォーター・アンド・ア・フレームｆｅａｔ．アデル」

　ブリテン・ブルー・アイド・ソウルですか。アメリカの黒人音楽というと、ヒップホップか､やたらと甘ったるい媚びたものになってしまっているから、こういう正統的なものがむしろイギリスから出てくるというのは必然かもなあ。
　でも、これ打ち込みなのか。それは驚き。
　アデル､声がやさぐれてない？

Live 1969

サイモン＆ガーファンクル
「エミリー・エミリー」
「スカボロー・フェア／詠唱」
「ボクサー」

　ブルックリン云々、全く不要だろ。でも、ギターがぐわ〜ん、というのは聴いてみたいけどなあ。来週楽しみ。

イエス

ペット・ショップ・ボーイズ
「パンデモニウム」

ルナティック・アサイラム(初回生産限定盤)

カサビアン
「ファイア」

ダニエル・メリウェザー
「ゲッティング・アウト」