ケイティ・ペリー、スリップノット、ブライアン・ウィルソン

ワン・オブ・ザ・ボーイズ

ワン・オブ・ザ・ボーイズ

ケイティ・ペリー
「マネキン」
「キス・ア・ガール」

 1曲目、強引な展開が何かJ−POPっぽい。こういうアメリカのアイドルっぽいのって、なんか、どういう受け方してんのかな?

オール・ホープ・イズ・ゴーン(通常盤)

オール・ホープ・イズ・ゴーン(通常盤)

スリップノット
「サルファー」
ゲマトリア(ザ・キリング・ネーム)」
「サイコソシアル」

 何か、近頃、こういうヘビメタも楽しいかな、と聞くと素直に思えるようになったな。良い音楽とかサプライズとか、そういう期待じゃなくて、クオリティとか強度みたいな基準で聞くのも有りかな、みたいなモードで。

ラッキー・オールド・サン(DVD付)

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ブライアン・ウィルソン
「素敵な愛」
ヴェニスビーチ」
「リヴ・レット・リヴ〜ラッキー・オールド・サン(リプリーズ)」
明日への扉

 相変わらず泣ける。

アイム・イン・ラヴ

アイム・イン・ラヴ

ウィルソン・ピケット
「アイム・イン・ラヴ」

 うーん、良い曲。

Everything That Happens Will Happen Today (TODO002)

Everything That Happens Will Happen Today (TODO002)

デヴィッド・バーンブライアン・イーノ
「プア・ボーイ」

 ハイテクにちゃんと対応できているインテリおじさん2人のコラボですか。

フォーギヴン

フォーギヴン

ロス・ロンリー・ボーイズ
「そばにいておくれ」