アイ・ワズ・ア・カブ・スカウト、ザ・ラカンターズ、ザ・ドレイトーンズ

どんな時も希望があるってことを僕は君に知っていて欲しいんだ

どんな時も希望があるってことを僕は君に知っていて欲しいんだ

アイ・ワズ・ア・カブ・スカウト
「セイヴ・ユア・ウィッシュズ」
「ルシアン」

 成る程、オモロイかも。

コンソーラーズ・オブ・ザ・ロンリー

コンソーラーズ・オブ・ザ・ロンリー

ザ・ラカンターズ
「ファイヴ・オン・ザ・ファイヴ」
「コンソーラー・オブ・ザ・ロンリー」
「アテンション」

 改めて、1曲、1曲取り出して聞くと、テンション高杉。iPodで聞き流してないで、じっくり聞かないといかんなぁ。

アップ・イン・マイ・ヘッド(3ヶ月限定スペシャル・プライス)

アップ・イン・マイ・ヘッド(3ヶ月限定スペシャル・プライス)

ザ・ドレイトーンズ
「ターン・イット・ダウン」
「ハート・シェイプト・ライン」

 面白いけど、どうなるのかな、この次って。2曲目、ドアーズか。これだけレトロなことやっていても、ちゃんと今の時代感覚でカッコイイと思えるところが不思議だな。Superflyも、久しぶりに出てきた「何とかのジャニス」って感じで新鮮そうなので、つい衝動買いしてしまったんだけど。

スティーヴ・ウィンウッド
「アイム・ノット・ドローイング」
「アット・タイムス・ウィ・ドゥ・フォーゲット」

 これは渋すぎるなぁ。ブルースな歌詞だなあ。オヤジらしくウイスキーでも片手に楽しむには最高だな。何か、チョイワルオヤジ御用達ブランド的に結構売れそうな気もするけどな。
 彼の場合、天才といっても、今までになかったジャンルを無から作り上げてしまうというタイプの天才ではなくて、クオリティが尋常ではない、というタイプの天才だと思う。ビルボードとか、ブルーノートで、こういうライブ聴いたらタマランだろうなぁ〜。

ピンク・フロイドの道

ピンク・フロイドの道

ピンク・フロイド
「ザ・ナイル・ソング」

 これは黙って聴かされたら分からない。

ストップ・ドロップ・アンド・ロール

ストップ・ドロップ・アンド・ロール

フォックスボロ・ホットタブス
「マザー・メアリー」

 ちゃんと理解されてちゃんと受けて成功してしまうというのも、結構大変だねえ。でも、このバンドの名前もいい加減で、いかにも覆面っぽいな。

スティーヴ・ウィンウッド
「アザー・ショアー