朝顔の種蒔き

 昨日はペチュニアコリウスの苗の間引き、今日は洗濯と朝顔の種蒔きで潰れる。種蒔きといっても、プランターの整理から始めたので、最後は手元が薄暗くて見えない状態で、とにかく土をほじくっては種を突っ込むみ、土をかける。
 古い土から根やゴミをふるいでより分ける作業に大半の時間を取られた。鉢底石もすぐ混じるし、これが大変。とても片付け切れなかったので、出来た分に種は蒔いてしまう。後は、芽が出るまでに他のプランターを片づけておかないと。芽が出たところで移植するしかない。これってかえって仕事増やしているなあ。
 ペチュニアコリウスの間引きもめんどくさかった。ジフィーセブンも、真ん中の穴が深いと、底から生えてくる奴は結構徒長してしまう。良くほぐして、一つに蒔く種を1個か2個にしないと、そのまま植えられて楽チンというメリットがまるでない。それなりに道具には使い方というのがあるもんです。
 もう、春咲の花も殆ど終わってしまったが、最近写真が少なかったので、まとめて。といっても、2週間くらい前の写真。ヴィオラはしぶとく咲き続けている。


球根類も終わってしまった。ラナンキュラスフリージアアネモネ






ちゃんと芽が出てきたハイビスカス。