のだめカンタービレ(19)
- 作者: 二ノ宮知子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/11/13
- メディア: コミック
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誰が足を崩していいって言いました?
すごい、「妻」だ!こういう怒り方どこで覚えるんだ?新しいパターンが新鮮(笑)。
みんなズルイです‥‥‥
人間的に問題があっても
すぐ音楽で帳消し‥‥‥
そんなひとばっかり(笑)。
人を憎んで
罪を憎まず
でも、これ、ありがち。
いつまで
わたしを
振り回せば
気がすむのよ
わたし もう
32なのよ!!
キャラが立ってるな、この人も。
指揮をします!!
千秋先輩のマネで−−−
当人を目の前にして物真似って(笑)。腹が痛い。
オレ様の
音楽を
聴け!
うわー!いつも態度で言っていることも、言葉にすると角が立ちます。
はい!
頑張って
炬燵から出マス!
そういう季節になってきましたが。。。
なにが
不安で心細いよ!!
それがなんで
大統領のパンなわけ!?
19巻はこういう人生の節目みたいな話だな。なかなかこれが鋭いんだよね。日本人は日本に帰るために留学するけど、他の国の人たちはそこに残るために留学しているんだよね。そこの覚悟の差って決定的なんだよな。そこで残れるかどうかは実力勝負だから厳しい。そこが甘いと駄目なんだよね。