ザ・クーパー・テンプル・クロース、ロバート・ランドルフ＆ザ・ファミリー・バンド、コールド・ウォー・キッズ、ザ・シンズ

メイク・ディス・ユア・オウン

ザ・クーパー・テンプル・クロース
「ホモ・サピエンズ」
「ダメッジ」
「ホワット・ハヴ・ユー・ゴーン・アンド・ダン？」

カラーブラインド(初回限定盤)

ロバート・ランドルフ＆ザ・ファミリー・バンド
「エイント・ナッシング・ロング・ウィズ・ザット」
「ジーザス・イズ・ジャスト・オールライト」
「エンジェルズ」

　これで盛り上がれる世代がザ・クーパー・テンプル・クロース貶してもなぁ、という気もするけど、こっちの方がやはり盛り上がってしまう（笑）。

ロバーズ・アンド・コワーズ

「テル・ミー・イン・ザ・モーニング」（コールド・ウォー・キッズ）
「パッシング・ザ・ハット」（コールド・ウォー・キッズ）
「ウィ・ユースト・トゥ・ヴァケイション」（コールド・ウォー・キッズ）

　褒めるんなら、素直に褒めろよ。。。アメリカって、ちゃんとこういう文化的に高いレベルのマイナーなものもあるんだけど、絶対多数のメジャーの酷いものが当然支配的で、インディーなものの位置づけが実感としてよく分からないんだよなあ。要は、マニアックな大学生の世界とそれ以外、と思えば大体当たっているんだろうか。

ウィンシング・ザ・ナイト・アウェイ

「ファントム・リム」（ザ・シンズ）
「ガール・セイラー」（ザ・シンズ）
「ファントム・リム」（ザ・シンズ）

　地味なビーチ・ボーイズみたいな感じの曲だなあ。

魔法を信じるかい?

ザ・ラヴィン・スプーンフル
「魔法を信じるかい？」　

IDOLS OF EXILE

ジェイソン・コレット
「ウィ・オール・ルーズ・ワン・アナザー」