ワールドロックナウ年末スペシャル：渋谷 陽一、伊藤 政則、大貫 憲章
- 伊藤政則先生コーナー
デヴィッド・ギルモア
「オン・アン・アイランド」
ポイント：ホラ貝吹いてるＳＦのヒッピーのオヤジ
マーズ・ヴォルタ
「バフォメットの日」
３人同時にしゃべりすぎ（笑）。
スレイヤー
「キャタリスト」
ＷＣタイム。
ウルフマザー
「マインズ・アイ」
笑えすぎるので、しらふで聞いていられなくなり、ビールを出してきた。年末特番が毎年この３人って……、頭と腹が同時に痛い。絶対話が合わないのがポイント。
- 大貫憲章先生コーナー
ジェニー・ルイス・ウィズ・ザ・ワトソン・ツインズ
「ユー・アー・ホワット・ユー・ラヴ」
なんか、大貫先生は穴狙いに来ている結果、悪くないけど余り印象にも残らないような曲が多いような予感が。
ちょっと面白いかも。ベイシティローラーズ……。こういうネタがもう普通に出てきて全く違和感ない。きっと普段は「こういう話するとオヤジ扱いされるから黙っておこう」、みたいなネタが、もうバリバリ出てくる、出てくる（笑）。
ティリー・アンド・ザ・ウォール
「バッド・エデュケイション」
確かにちょっと面白い。
フォーマット
「シー・ダズント・ゲット・イット」
古いといえば古いかもしれないけど、メロディーはポップで良いかも。
何かディスコっぽいなぁ。
- 渋谷陽一コーナー
ボブ・ディラン
「ホエン・ザ・ディール・ゴーズ・ダウン」
なんか、いきなり「負け組」の遠吠えが（笑）。
アークティック・モンキーズ
「ホエン・ザ・サウン・ゴーズ・ダウン」
マイ・ケミカル・ロマンス
「ウェルカム・トゥ・ザ・ブラックパレード」
ニール・ヤング
「ファミリーズ」
ザ・ラカンターズ
「ステディ、アズ・シー・ゴーズ」
アレステッド・ディヴェロップメント
「コート・ミー」
