ジェット、バッドリー・ドローン・ボーイ、Ｔ．レックス

ロックの伝統と継承、が本日のテーマだそうな。

シャイン・オン(初回限定盤)

ジェット
「ブリング・イット・オン・バック」
「カモン・カモン」
「スタンド・アップ」
「シャイニー・マガジン」
　オーストラリアと言うと、何だか世界の片田舎みたいなイメージが行ったこともないのにあって、１ｓｔは今一つそんな垢抜けない感じだったけど、垢抜けたというか、本当にアク抜きしたオアシスみたいだな。Napsterでダウンロードしたのに、まだ聞いていなかったけど、聞き込もうかな。

ボーン・イン・ザ・UK

バッドリー・ドローン・ボーイ
「ボーン・イン・ザ・ＵＫ」
「ア・ジャーニー・フロム・Ａ・トゥ・Ｂ」
「ワン・ラスト・ダンス」
　スプリングスティーン風というと、あのピアノになっちゃうんだな。でも、あのクラレンス・クレモンツのサックスがないと、気の抜けた感じではある。イギリス人から見るとスプリングスティーンって、どんな感じなんだろうな。やっぱり、東海岸の大都市の豪快な感じって、イギリスじゃ絶対でないんだろうな。その意味では、イギリスのスプリングスティーンと言うよりも、イギリスの佐野元春なのかもしれない。

ザ・ファイナル・カッツ

Ｔ．レックス
「ラヴ＆フォクシー・ボーイ」
「ライト・ミー・ア・ソング」
「逢ったとたんに一目惚れ」
「２０センチュリー・ベイビー」　
やっぱり良いなあ。ん、「会ったことがある」？！もう妖怪だな。ちなみに、今、Napsterで1972年の来日時に日本で録音した６分２１秒の"20 Century Boy"完全版というのを配信しているので、今ダウンロードした。


ニルヴァーナ
「イン・ブルーム」　

Don't Believe the Truth

オアシス
「インポータンス・オヴ・ビーイング・アイドル」
　水戸黄門のテーマを聞いたことがあったとしてだよ、何故、オアシスが水戸黄門のテーマをパクらなきゃならないんだ？？？

The Dutchess

ファーギー
「パラダイス」