ザ・ストリーツ、フー・ファイターズ、ジェイムス・ブレイク

コンピューターズ・アンド・ブルース

ザ・ストリーツ
「トラスト・ミー」
「ルーフ・オブ・ユア・カー」
「ロック・ザ・ロックス」

　イギリスの咀嚼力、さすがという感じ。洗練されるな、イギリスに行くと何でも。

ウェイスティング・ライト

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フー・ファイターズ
「ブリッジ・バーニング」
「バック・アンド・フォース」
「ウォーク」

　相変わらず、どかどかうるさいなｗアナログ・レコーディングですか。久しぶりに出た、｢産業ロック」ｗ

James Blake

ジェイムス・ブレイク
「アンラック」
「リミット・トゥ・ユア・ラヴ」
「アイ・マインド」

　３０代、４０代がいない、って、すごいな・・・。アルバム聞いたけど、確かに不思議な感じ。レディヘの先、という感じ。久々に、形容不能な物に出会ってしまった感あったな。これ、国内盤まだだと思うけど、よくかけたな。そこまで押すのは久しぶりかも。

　ノイズとか、ブレイクとか、色々邪魔な物を入れていきたいというのは、面白い。それって、ＤＪがしていた仕事、コンテンツにコンテキストを加えると言うのとどこかで通じているのかも。

Comfort Eagle

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＣＡＫＥ
「ショート・スカート／ロング・ジャケット」

イライザ・ドゥーリトル

イライザ・ドゥーリトル
「ミスター・メディスン」