アソビ・セクス、アデル、ジェフ・ベック

フローレサンス

フローレサンス

アソビ・セクス
「サイズ」
「パーフェクトリィ・クリスタル」
「トランス・アウト」

 このバンド名はインパクトあるよな〜。

21

21

アデル
「ローリング・イン・ザ・ディープ
「ルーマー・ハズ・イット」

 19歳だから「19」、21歳だから「21」。楽ちんだな、これ。成る程、ギミー・シェルターか。まあ、セカンドはそういうもんだ、普通。1曲目だけ視聴してみたけど、妙に力強くなっていて、手が伸びなかったんだよな。子役とか、若くてデビューすると、最初のイメージが強すぎて、後々大変だな。でも、これは普通に良いだろう、2曲聴く限り。

                    ジェフ・ベック
「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」
「世界は日の出を待っている」

 こういう趣味的な境地に、やっと辿り着いたのかな、ジェフ・ベックも。イメージとはズレあるけど、こうして聴くと良いな。

ライヴ・オン・テン・レッグス

ライヴ・オン・テン・レッグス

パール・ジャム 
「ジェレミー
「パブリック・イメージ」
「アンソウト・ノウン」

 これは良かったです。ライブ見たいな。しかし、これだけ上手いと、「パブリック・イメージ」も難なく歌いこなしてるなあ。全然違和感ない。というか、逆に、ジョン・ライドンって、ボーカリストとしてやっぱりうまかったんだな、と逆に改めて認識してみたり。

錻力の太鼓

錻力の太鼓

ジャパン
「ジ・アート・オブ・パーティーズ」

 やはり、このバンド好きな人は、このベースが好きなんだろうな。このバンドの劣って、ベースだけ、妙に生身の人間って感じあるんだよな。

 久しぶりに放送で聴いたなあ。

ミッション・ベル

ミッション・ベル

エイモス・リー
「フラワー」