リクエスト特集：アコースティックな名曲

　これも毎年やってるな〜。毎年同じ事言うんだろうな〜。でも、みんな、一年すると覚えてないからな〜。

トゥ・サイズ・オブ・ザ・ムーン(紙ジャケット仕様)

キース・ムーン
「イン・マイ・ライフ」

　こういう歌い方すると安っぽくなりがちだけど、ホントによれよれだし、キース・ムーンだと思って聞くと、味わい深いな。いきなりレアなものがきましたな。

Flowers

ザ・ローリング・ストーンズ
「シッティン・オン・ア・フェンス」

　これ、どのアルバムかと思ったら、"Flowers"なんだ。レアなところが続きますな、今日は。

イーザー/オア

エリオット・スミス
「セイ・イエス」

　エリオット・スミスって、あんまり聞き込んだ事無い。聞けば、良いとは思うけど、こういうの一杯昔からあったよなあ、と思うと、駄目なんだよな。

ライフ・イン・カートゥーン・モーション(期間限定特別価格)

ミーカ
「ハッピー・エンディング」

　そうそう、エルトン・ジョンね、キャラは。こういう曲ばかり聴いていると、良い曲だとは分かっても心が動かされない自分を思い知らされて、自分の感性が衰えている事を妙に実感させられますな〜。嫌な特集だｗ。

ライク・アン・オールド・ファッ

サンディ・デニー
「ノー・エンド」

　こういう系統の曲がかかるの珍しいなあ。

IT WAS WRITTEN

　　　　　　　　　　　
ナズ
「ザ・メッセージ」

アコースティックなHIPHOPというのも、何か変な感じだけど、まあ、こういうのも色々ある事はあるよな。別に、アコギでも、リズムさえあれば、後は何とでもなる訳だし。

メロンコリーそして終りのない悲しみ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザ・スマッシング・パンプキンズ
「サーティ・スリー」

　アコースティックな曲って、アコースティックでもそのアーティストの一貫性がないと意味ないなあ。

アゲイティス・ビリュン

　　　　　　　　　　
シガー・ロス
「スタラルファー」

　今日は、サマソニ組多いな。今年はRIJと被ったからなあ。それを気にしているのが、なんというか、渋爺、すげえなあ。

カール・バラー

カール・バラー
「ラン・ウィズ・ザ・ボーイズ」

　聞いたけど、なんか、全然違う感じだったねえ〜。「シド・バレットより、デイブ・ギルモアになりたい」って、デイブ・ギルモアが聞いても嬉しくないだろうなあｗ。

20Ten

プリンス
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