ロブ・ゾンビ、ブラッド・レッド・シューズ、ロス・キャンペシーノス!、ピーター・ガブリエル

ヘルビリー・デラックス2

ヘルビリー・デラックス2

ロブ・ゾンビ
「ホワット?」
「ヴァージン・ウィッチ」

 これはすごいな。でも、今の音というテイストはちゃんとあるな。もう、映像までつけなくてもいいよ、大体頭に浮かぶよ、って感じ。こういうのって、ハロウイン文化だな。

ファイアー・ライク・ディス

ファイアー・ライク・ディス

ブラッド・レッド・シューズ
「ドント・アスク」
「イット・イズ・ハプニング・アゲイン」

 ギターとドラムだとアメリカのバンドだと思われる時代なのかw。確かに、アメリカっぽい、と言われれば、そんな気がする。でも、そういうの、英語圏だと関係ない時代なんじゃないのかな。このバンドがホワイト・ストライプより先に出てくることはなかったってだけで。しかし、ベーシストはこういうバンド聴くとどう思うんだろうな。

ロマンス・イズ・ボーリング

ロマンス・イズ・ボーリング

ロス・キャンペシーノス!
「ストレート・イン・アット101」
「ディス・イズ・ア・フラッグ.ゼア・イズ・ノー・ウィンド」

 一生懸命聴くより、ラジオで流れてきたら嬉しい音かな。『友達少ない』w。

スクラッチ・マイ・バック

スクラッチ・マイ・バック

ピーター・ガブリエル
「ヒーローズ」
「ストリート・スピリット(フェイド・アウト)」

 「ヒーローズ」はこのくらいひねらないと、名曲過ぎてキツいんだろうな。でも、いまさら、ピーター・ガブリエルにカバーされてもな。中国のバンドがフォローして、バリバリとパンクに演奏するのとか聴いてみたいな。カバーだったら、検閲も微妙に否定できないとかさ。こんな地味なことやるんなら、隠居した方が良いんじゃないかなあ〜。

THE CARNIVAL

THE CARNIVAL

ワイクリフ・ジョン・フィーチャリング・レフジー・オールスターズ
「イェレ」

 ラジオで聴くといいなあ、と思うなあ。これを買って、毎日聴きたいかというのとは別の意味で。そういう曲ってあるよね。でも、それじゃ儲からない、と言われると、申し訳なく思う。何とかならんのかな?何とかなる技術ってあるんだけどな。

ウィズ・ティース

ウィズ・ティース

ナイン・インチ・ネイルズ
「ユー・ノウ・ホワット・ユー・アー?」

 確かに、これで寝るのはどうかとw。

スウェード

スウェード

スウェード
「ザ・ドラウナーズ」

 露骨に温度低いな、渋爺w。私も低いですけどw。

エレメント・オブ・フリーダム

エレメント・オブ・フリーダム

アリシア・キーズ
「ダズント・ミーン・エニシング〜あなたがいないなら」

2009年か。遠いなあ・・・。