ギャロウズ、ミューズ、ジェイ・Ｚ

グレイ・ブリテン

ギャロウズ
「デス・ヴォイシズ」
「ザ・ヴァルチュア（アクツ１＆２）」

　パンクって、こんなにドラマチックで良かったの？と思うくらい。

ザ・レジスタンス

ミューズ
「ＭＫウルトラ」
「アンナチュラル・セレクション」

　これまた、ドラマチック。昔から、こういうの苦手なんだ。クイーンとか、ラッシュとか。

ブループリント3

ジェイ・Ｚ
「ラン・ディス・タウン」（ジェイ・Ｚ、リアーナ、カニエ・ウエスト）
「エンパイア・ステイト・オブ・マインド」（ジェイ・Ｚ、アリシア・キーズ）
「ヤング・フォーエヴァー」（ジェイ・Ｚ、アリシア・キーズ）

　歌入ると、ヒップホップも飽きないんだよな。でも、アリシア・キーズって、デビューの時、「私はヒップホップなんかやらない」というのが契約条件だったんじゃなかったっけ。まあ、やりたければ、ドンドンやれば良いんだけど。でも、確かに、これ歌わせるんなら、アリシア・キーズが最高だな。

好きさ好きさ好きさ

ザ・ゾンビーズ
「テル・ハー・ノー」

　音楽評論家、４０周年ですか。この業界で４０年間生き残ってきたって、すごいな。
　しかし、これも良い曲だなあ。しかし、何で、この曲、知っているんだろう？
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パスト・マスターズ vol.1&2

ザ・ビートルズ
「シー・ラヴズ・ユー」

　本場はすごいんだろうな。マグナカルタやらなんやらのある大英博物館で、手書きの歌詞が展示されているというのはすごいな。
　しかし、このチャートでビートルズと張り合っているミュージシャンも嬉しいだろうな。

Light/閃光のスペクトラル(期間生産限定盤)

マティスヤフ
「ソウ・ハイ・ソウ・ロウ」