ラ・ルー、アークティック・モンキーズ、モービー

ラ・ルー

ラ・ルー
「タイガーリリー」　　　　　　　　　　　　　　　
「ブレットプルーフ」

　「８０年代」と言われると、そうかなあ、そんな雰囲気だなあ、と思うけど、こんなの８０年代にいたかなあ、という気もするな。「８０年代」って、竹の子族で、こんなに垢抜けていないんだって。
La Roux ｜ ラ・ルー - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
La Roux
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ハムバグ

アークティック・モンキーズ
「マイ・プロペラ」
「クライング・ライトニング」
「コーナーストーン」　　　

　私も正直これは物足りなかった。良いんだけどね。もっと、がっつん、がっつん、ばこん、ばこん、来て欲しかったな。でも、ライブはどうなるんだろうな。
　この力みの無さが、今らしいんだけど。
　でも、イギリスのバンドの系譜の中で考えると、どうなるんだろうな。怒っていないフーとか、ひねくれていないキンクスとか（笑）。ありえない例えがするっと出てきてしまうな。それが、彼らの新しさというか、世代というか、時代というか。ロンドンでも、無印良品流行ってたけど、なんか、好きそうな気がする。
　でも、ライブ楽しみ。

ウェイト・フォー・ミー

モービー
「スタディ・ウォー」　　　　　　　　　　　　　　
「ウェイト・フォー・ミー」

　あれ、今回は「胡散臭い」って言わなかったなあ。クラブ〜クスリっぽいよね、これ。

ヒップホップ・イズ・デッド(限定特別価格)

クリセット・ミシェル、ナズ
「キャント・フォゲット・アバウト・ユー」

　歌とラップがシックに絡むのが良い感じだね、この曲。

カラフル・ライフ

ケイジャン・ダンス・パーティ
「ザ・ファイアーワーク」　　

　ケイジャン・ダンス・パーティ、なんか、アークティック・モンキーズっぽいかも、この曲の終わり方。

パンチ・ザ・クロック

エルヴィス・コステロ、ジ・アトラクションズ
「エヴリデイ・アイ・ライト・ザ・ブック」

　がはは。多分、殆ど同じもん見てるよ、この人。

ジェイ−Ｚ
「デス・オブ・オートチューン」

　ブログも面白いですな、中村さん。８月２８日の話、面白い。日本在住の外人って言うのも、使えるリソースかもしれないけどね。結構、近頃は日本のバンドのライブでも外人いるんだよね、サンボとかザゼンとか。
中村明美の「ニューヨーク通信」｜音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

バイブル・ベルト

ダイアン・バーチ
「ライズ・アップ」