「地を這う魚 ひでおの青春日記」:吾妻ひでお

 これも読んだけど、何も書いてなかったな・・・。自分の駆け出し時代の話を、吾妻節で書くとこうなってしまうのか・・・。リアルには無茶苦茶暗い青春貧乏物語なんだけど、それが「SF」になってしまってる。なんか不思議だ。