「紀伊國屋書店レーベルを讃える」
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すべてのDVDファンの熱い支持を集めて、今月も紀伊國屋書店のDVDレーベルの快進撃は続く!クロード・シャブロルの三部作『女鹿』『不貞の女』『肉屋』が1月31日に発売されたのを記念して、シネマヴェーラ渋谷は紀伊國屋レーベル特集を行います。
CRITERIONの日本映画も凄いけど、紀伊國屋のヨーロッパ映画も負けじと凄い。シネマヴェーラもシネマヴェーラだけど。21世紀に20世紀の日本映画の歴史を定義するのはアメリカで、21世紀に20世紀のヨーロッパ映画の歴史を定義するのは日本なのかもしれない。
でも、世の中なかなかBlu-rayに移行しないね。最近、段々DVDを買うことは怖くなってきているのだけど。DVDもなかなか無くなりそうにないし。