エル・ミラーノ、ザ・ブラック・クロウズ、クラブ８、ジャネット

デッド・スペース・カデッツ

エル・ミラーノ
「ラフィン・オール・ザ・ウェイ・トゥ・ザ・プランク」
「ミーンワイル・イン・ハリウッド」
「ディス・イズ・ハウ・イット・エンズ」

　１０ＣＣと言われて、あ、成る程ね、と一発で分かってしまうって、おっさんだよなあ。

ウォーペイント

ザ・ブラック・クロウズ
「グッバイ・ドーターズ・オブ・ザ・レヴォリューション」
「ウォンデッド・バード」
「ウォー・ミュール」

　やっぱり、この人たち顎髭もじゃもじゃなのかな？でも、こういう７０年代のアメリカン・ロックって、流行の路線からは外れたままになってしまっているというイメージがあるけど、日本の演歌みたいなもので、実際にアメリカに行けば、カントリー＆ウエスタンというのは、専門のラジオ局もあるし、ＦＥＮだって結構な時間をそういう音楽のために割いている。ボブ・ディランの近頃の再評価とか、ジャック・ジョンソン人気なんか見ると、こういうののリバイバルって言うのもアリ、かなあ？という気もする。

ザ・ボーイ・フー・クドゥント・ストップ・ドリーミング

クラブ８
「ホワットエヴァー・ユー・ウォント」
「サムタイムズ」
「ザ・ボーイ・フー・クドゥント・ストップ・ドリーミング」

　さわやか、おしゃれ〜。れろれろですか。まあ、スウェーデンですから。

ディシプリン(初回限定特別価格)

ジャネット・ジャクソン
「ロック・ウィズ・ユー」
「ラヴ」

　ジャクソン家はどこで呪われたのかなあ。

ヴェリー・ベスト

ディオンヌ・ワーウィック
「小さな願い」

　めずらしくこう言うのかけるなあ。バート・バカラック、尊敬する人多いのは知ってるけど、あんまり聞いたことないんだよなあ。ベストでも聞いてみるかなあ。

New Wave (W/Dvd) (Spec)

アゲインスト・ミー
「ニュー・ウェイヴ」

　あ、なるほど、硬派でいいかも。ライブは確かに盛り上がりそうだな、これは。

19

アデル
「タイアード」