『サージェント・ペパーズ』をオアシスらがカバー、40周年特別番組で。
『サージェント・ペパーズ』をオアシスらがカバー、40周年特別番組で。 | Narinari.com
- アーティスト: ザ・ビートルズ
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 1998/03/11
- メディア: CD
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Side one
- "Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band"
- "With a Little Help from My Friends"
- "Lucy in the Sky with Diamonds"
- "Getting Better"
- "Fixing a Hole"
- "She's Leaving Home"
- "Being for the Benefit of Mr. Kite!"
Side two
- "Within You Without You" (Harrison)
- "When I'm Sixty-Four"
- "Lovely Rita"
- "Good Morning Good Morning"
- "Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)"
- "A Day in the Life"
オアシス、何やるんだろうな。きっと"Sgt. Pepper's"やるんだろ〜な〜。これって、ビートルズのトータルに一番完成度の高いアルバムであって、一番良い曲が入っているアルバムという訳ではないというか、余りにポール主導で作ったという感じで、1曲だけ取り出して聞きたいと思うのって、"Lucy"と"Mr.Kite"くらいだったりするんだよな。
30周年とか40周年って何なんだろう。それを18歳で聞いていた奴が48とか58になったということなんだよな。100周年なら歴史だけど。でも、今の世の中のスピードで100周年って余りに長すぎるし、それで30周年とか40周年で一世代という事なんだろうな。歴史の単位が変わったということ何だろうな。さすがに現役で聞いていたわけでもないものが40周年というのは、なんだかどうにもピンとこない。多分、こういうのがピンと来るのって、クラッシュから後なんだろうな、自分的には。でも、それ結構嫌だな。でも、そういうときが来たときには結構素直に受け入れているような気もして、ますます嫌だな。