レイザーライト、コリーヌ・ベイリー・レイ、ロス・ロンリー・ボーイズ

レイザーライト

レイザーライト
「バック・トゥ・ザ・スタート」
「フー・ニーズ・ラヴ」
「ポップ・ソング２００６」

聞き逃したorz

コリーヌ・ベイリー・レイ

コリーヌ・ベイリー・レイ
「ライク・ア・スター」
「トラブル・スリーピング」
「アイド・ライク・トゥ」

たこ焼き屋のお姉ちゃんみたいなビデオクリップ。。。探してみようっと。せめて、クレープ屋くらいでないと、想像できん（笑）。そこらの屋台か銀だこかなんかでたこ焼き買おうとしたら、コリーヌ・ベイリー・レイが「ヘイ、ラッシャイマセ！」…。ああ、訳ワカラン。東芝のＨＰの「ソウルフルでオーガニック」というのも、何となく分かるしそんな感じなんだけど、よく考えると訳が分からない。オーガニックって、有機野菜かっつうの。
http://www.toshiba-emi.co.jp/intl/special/0607cbr/
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Corinne Bailey Rae - Put Your Records On (live) - YouTube
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　これ、ＣＣＣＤじゃなきゃ良いのに。持ってるんだけど、リッピングが面倒でまだあまり聞き込んでないんだよね。でも、イギリスの非白人アーティストって、シールとかシャーディーみたいなセンスいい人多いなあ。日本でそのまま周りの空気にとけ込んで聞けるというか、デリカシーがあるというか。

Sacred

ロス・ロンリー・ボーイズ
「マイ・ウェイ」
「オラレ」

サザン。。。ラテン歌謡。。。分かり易いが、相変わらず身も蓋もない評論家みたいなこという評論家だ。ラテン乗り苦手なんだけど、アメリカで売れるのも、もっともな音だにゃあ。

Don Juans Reckless Daughter

ジョニ・ミッチェル
「オーバーチュア〜コットン・アヴェニュー」
「トーク・トゥ・ミー」

　はいはい、来ましたね。また、美貌と才能どちらを選ぶか？と言われれば、ジョニ・ミッチエルは才能を選ぶだろうとか言うんでしょ。言う方も言う方だが、覚えてる方も覚えている方だ（誰も分からないだろうなあ）。
　プリンスのフェイヴァリットが「ジョニ・ミッチェル、ブライアン・イーノ、レッド・ツェッペリン」か。まるで脈絡がない（笑）。でも、プリンスらしい。
　ライブ盤も良いんだよねえ。この一枚というと、シンガーソングライター的な"Blue"が上がっちゃうこと多いんだけど、やっぱりこの時期のジャズ・ミュージシャンとの作品がやっぱり一番だと思う。

SHADOWS & LIGHT

PUSHING THE SENSES

フィーダー
「プッシング・ザ・センシズ」

アメリカンV:ア・ハンドレッド・ハイウェイズ

ジョニー・キャッシュ
「ライク・ザ　３０９」

テスティモニー:VOL.1-ライフ&リレーションシップス

インディア・アリー
「ベター・ピープル」