「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言

「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言 (1/4) - ITmedia NEWS
 多分、これは売り上げがある程度以下のミュージシャンにとっては当然で、失うものも大してないが、全世界で何百万枚の売り上げというミュージシャンにとって見れば、数十万枚の売り上げ損という話になるんじゃないのか。額の絶対値としては後者の方が大きいのだが、当事者の立場から考えれば、どう見ても深刻な問題になるのは前者ではないのだろうか。それって、やっぱりなんかおかしいよな。