龍が如く(6)
- 出版社/メーカー: セガ
- 発売日: 2005/12/08
- メディア: Video Game
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グラビアは露出抑えめだね。ちょっと物足りないぞ。
キャバクラ通いは、お金に余裕が出来た最後のミレニアムタワー直前にやったのだけど、無理してでも早くやっておけば良かった。フランス製香水を装備して、質屋でプレゼントのキャビアスキンバック(¥148000)を買って、シャンパン・白(¥40000)とフルーツ盛り(¥5000)!これで、やっと九州一番星の秘密を拝めたよ。やっぱり、何があるのか見てみたいじゃないの!それに、このゲームって、武器は消耗品だし、無くても全く困らない(笑)。カツ上げやカジノで稼いだ金は、キャバクラにつぎ込むしかないような仕組み。でも、最後の劇場前の大型ディスプレイの前までこぎ着けても、遥がいると、「お友達が一緒?!今度は1人で来てね」というところで終わっちゃう(涙)。まあ、そりゃ子供連れてくるとは思わんだろうな。。。それと、遙に「店の前で待ってろ、すぐ戻ってくるから。」と言っておきながら、「延長!」と言うのもなァ。。。「オジサン、遅かったね」(遙の信頼度↓)と言うのも、なんか心が痛む(笑)。キャバクラ通いは、遙抜きの時に極めましょう。
エンドロール見てて、やっと気づいたけど、風間のおやっさんって、声優が渡哲也だったんだ。あと、藤原組長が花屋の旦那。シナリオ監修が馳星周。あと、三原じゅん子も。すごい豪華。面白いわけだよな、これ。
コアなゲーマー的には簡単に感じるかもしれないけど、演出とストーリーで楽しむゲーム、という感じだな。ああ、久しぶりにゲームにはまったな〜。