ベント・ファブリック、トゥー・ギャランツ、サン・オブ・ドーク

ジュークボックス

ジュークボックス

  • 「エヴリタイム」
  • 「ジュークボックス」

なんか、珍しい感じの曲から始まったなあ。81歳、40年ぶりのアルバム、5度のグラミー受賞者、デンマークのおじいさん。ボーカル1人も知らない、会ってもいない、何だ、この爺。面白すぎ。でも、これおしゃれだな。でも、面白いのはこの2曲であとは面白くない、だって(笑い)。作家性がない、代理店仕事、。。。言いたいこと言ったあとで、フォローになってないフォロー。この爺も、。。。

whats the toll tells

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  • アーティスト: トゥー・ギャランツ
  • 出版社/メーカー: ヴィレッジアゲインアソシエイション
  • 発売日: 2006/02/15
  • メディア: CD
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  • 「ステディ・ローリン」
  • 「ラス・クルーセス・ジェイル」
  • 「ロング・サマー・デイ」

ボブ・ディランっぽいボーカルのホワイト・ストライプスなんて言ってしまうと、何かあれだけど。骨太なアメリカらしい音で良い感じ。

ウェルカム・トゥ・ルーザーヴィル(限定特別価格盤)

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「チケット・アウタ・ルーザーヴィル」
「エディーズ・ソング」
「マーダード・イン・ザ・モッシュ
歌詞だけ良かった。イギリス出身のメロコアって、面白いな。こういう歌詞書く奴らだからなんだろうな。「ウィズ・ユー」
久しぶりに聞いたけど、やっぱり良いなあ。
ボーイ・キル・ボーイ
「バック・アゲイン」
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キャラに加えて、この時間差が微妙なボケ感を産み出しているこのコーナー。 ▽エンディング・テーマ
「キャント・ギヴ・イット・アップ」