ワールドロックナウ - golgo139：用件を聞こう……。

ザ・ストロークス
「ジュースボックス」
「ハート・イン・ア・ケイジ」
「アイズ・オブ・ザ・ワールド」

ムード産業ねえ……。そう言えば業界自体がムード産業といえば、ムード産業だが。でも、いいんじゃないの。

リチャード・アシュクロフト
「ブレイク・ザ・ナイト・ウィズ・カラー」
「ミュージック・イズ・パワー」
「ワールド・キープス・ターニング」

ガクト、河村隆一、フミヤ、…。何か、若くてカッコイイのが出てくると、それだけで反感持ってないか、このオッサン？

ザ・クークス
「エディーズ・ガン」
「ソファ・ソング」
「イフ・オンリー」

新人には流石に良いこと言ってるぞ、と思ったら、「クークスが２１世紀を切り開くとは思わないけど」ガクッ。でも、こういうロックンロールしたバンドって、それなりのスタイルというのは、もうある訳で、後はキャラなのかなあ。

ベイビー・シャンブルズ
「パイプダウン」

トム・ロビンソン・バンド
「パワー・イン・ザ・ダークネス」

懐かしい！最近はＢＢＣでＤＪやってるみたいだけど。でも、ゲイという割には何だか曲が力強くて、ケバイ感じもなくて、元祖ハードゲイって感じだったなあ。いいなあ。ベスト盤欲しくなってきた。

アークティック・モンキーズ
「アイ・ベット・ユー・ルック・グッド・オン・ザ・ダンスフロア」

ジェイムス・ブラント
「ハ　イ」