ナゼ読めない…「アマゾン」で1年超も品切れの本
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_09/t2005091623.html
ナゼ読めない…「アマゾン」で1年超も品切れの本
米が日本に提出する「年次要望書」の存在を暴く
日本最大の書籍販売サイト『アマゾン・ドット・コム』で、ある本の品切れ状態が続いている。絶版本や希少本ではない。昨年4月に発売され、今年6月にも9刷となったロングセラーで、版元も大手の『文藝春秋』。ただ、郵政民営化を含めた小泉政権の規制緩和政策が、なぜ、“米国追従”なのかを種明かしする内容だけに、憶測が飛んでいる。この本『拒否できない日本』(関岡英之著、文春新書)=写真=は、米国政府が毎年10月に日本に提出する「年次改革要望書」の存在を暴く内容。10年来、日本の規制緩和政策が、独占禁止法や郵政民営化、先に成立した会社法など、すべて「要望書」通り実現していく様を描いている。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166603760/qid%3D1126895429/249-8001290-7565101
ほんとだ。でも、そこまでやるかね?自意識過剰?
拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる (文春新書)
- 作者: 関岡英之
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2004/04/20
- メディア: 新書
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