“PSP”システムソフトウェアバージョン1.50　アップデート

今回のアップデートでは、“PSP”本体のシステムソフトウェアがバージョン1.00からバージョン1.50になるそうな。フランス語とかスペイン語とか´とか＾とか¨が入力できるとか、まあ、無くても困らないレベルのようだ。
でも、アップグレードって、機能は増えるし、不具合は修正されるし、いいんだけど、やっぱり、何だか、買った後から修理されているようなイメージがあって、どうにも後ろ向きに感じてしまう。
技術的には、ネットにつなげば自動アップデートというのも当然可能なんだけど、ＸＰのＳＰ２で世界中の人が痛い目に遭ってるからなぁ。でも、そのうち、”自動アップデート機能付き”なんてことになって、矯正アップデートされちゃうようになったりするのかな？
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