ＴＨＥ ＶＡＣＣＩＮＥＳ、ＢＯＢ ＤＹＬＡＮ、ＭＵＭＦＯＲＤ ＆ ＳＯＮＳ

ザ・ヴァクシーンズ・カム・オブ・エイジ(完全生産限定盤)

ＴＨＥ　ＶＡＣＣＩＮＥＳ
「ＢＡＤ　ＭＯＯＤ」
「ＮＯ　ＨＯＰＥ」
「Ｉ　ＡＬＷＡＹＳ　ＫＮＥＷ」

　最近売れるバンドって、こういう分かり易くてベタなのわざとやるの多いのかな。でも、悪くないな。適当な歌い方がちょっとディランっぽいかも？あ、爺と意見一致ｗ。

テンペスト・デラックス・エディション(初回生産限定盤)

ＢＯＢ　ＤＹＬＡＮ
「ＤＵＱＵＥＳＮＥ　ＷＨＩＳＴＬＥ」
「ＲＯＬＬ　ＯＮ　ＪＯＨＮ」

　でも、渋すぎないか？もう、こうなると、曲が良いとか悪いとかじゃなくて、聴いている方が評価されているみたいで、つらいんだよな。
　しかし、ジョン・レノン没後３５年。それをディランが歌う。う〜ん。"Hold On"へのリプライなんだろうな、これ。

バベル

ＭＵＭＦＯＲＤ　＆　ＳＯＮＳ
「ＢＡＢＥＬ」
「Ｉ　ＷＩＬＬ　ＷＡＩＴ」
「ＨＯＰＥＬＥＳＳ　ＷＡＮＤＥＲＥＲ」　

　こういう音が、今、この時代に出てくるのが不思議。と、感じるんなら、それは新鮮だということで、出てくる必然性があったという事だろう。難しいなあ。年とると目眩がするよ。

ザ・セカンド・ロウ~熱力学第二法則【スペシャル・エディション】

ＭＵＳＥ
「ＭＡＤＮＥＳＳ」

　なんか、海外との人気の落差、昔のRUSHとかGenesisのポジションを完全に奪ったようなｗ。

リコンストラクテッド:ザ・ベスト・オブ・DJシャドウ

ＤＪ　ＳＨＡＤＯＷ
「ＷＯＮ’Ｔ　ＹＯＵ　ＢＥ」