ＴＨＥ ＣＲＩＢＳ、ＲＵＦＵＳ ＷＡＩＮＷＲＩＧＨＴ、ＧＡＲＢＡＧＥ

イン・ザ・ベリー・オブ・ザ・ブレイズン・ブル

ＴＨＥ　ＣＲＩＢＳ
「ＡＮＮＡ」
「ＪＡＤＥＤ　ＹＯＵＴＨ」
「ＵＰＴＩＧＨＴ」

ジョニー・マー入りで、サマソニで見たはずだけど、あんまり覚えてないな・・・^^;でも、いいじゃないの。

アウト・オブ・ザ・ゲーム

ＲＵＦＵＳ　ＷＡＩＮＷＲＩＧＨＴ
「ＯＵＴ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＧＡＭＥ」　　　　　　　　　　　　　
「ＲＡＳＨＩＤＡ」
「ＭＯＮＴＡＵＫ」

　ヘビロテ中ですが、今回は本当に明るい！また、日本来てよ。しかし、ルーファス、どうやって娘作ったんだろ・・・。しかし、名曲ばかりだな・・・。新曲という気がしないんだよな､名曲って。
http://queermusicexperience.blog10.fc2.com/?mode=m&no=302
ふむふむ。
http://blog.livedoor.jp/onisoku/archives/53189866.html
へ〜、ちゃんと同性同士の子供作れちゃうのか。こういうのがシステムとして成立しているアメリカ、すごいな・・・。

ノット・ユア・カインド・オブ・ピープル

ＧＡＲＢＡＧＥ
「ＡＵＴＯＭＡＴＩＣ　ＳＹＳＴＥＭＡＴＩＣ　ＨＡＢＩＴ」　　
「ＢＩＧ　ＢＲＩＧＨＴ　ＷＯＲＬＤ」
「ＭＡＮ　ＯＮ　Ａ　ＷＩＲＥ」

　ＵＳのバンドだけど、欧州で受けそうな音だよなあ。

ウィズ・ザ・ビートルズ

ＴＨＥ　ＢＥＡＴＬＥＳ
「ＴＩＬＬ　ＴＨＥＲＥ　ＷＡＳ　ＹＯＵ」

　アコースティックな曲はオーディオ変えると､違いが分かり易いよねえ。

サウンズ・オブ・サイエンス

ＢＥＡＳＴＩＥ　ＢＯＹＳ
「ＳＡＢＯＴＡＧＥ」

　ＮＹのバンドというアイデンティティーって、面白いよな。でも、ヤンキースじゃなくて、メッツというのが、成る程。でも、東京のバンドって、何だろうな？

マイ・ハート

ＤＯＲＩＳ　ＤＡＹ
「ＨＥＡＶＥＮ　ＴＯＮＩＧＨＴ」