ガールズ、ダム・ダム・ガールズ

ファーザー、サン、ホーリー・ゴースト

ガールズ
「ハニー・バニー」
「ジャスト・ア・ソング」
「ラヴ・ライク・ア・リヴァー」
「ジェイミー・マリー」

　スピリッツの「電波の城」というか、米国版オウム真理教みたいな話だよな。絶対ムラカミハルキ読んでそうだな。「下手くそなビーチボーイズ」というのが、このジャンルというのは、身も蓋もない名言だな。でも、ビーチボーイズはビーチボーイズでコーラスとか色々な要素あるしな。これは、もうそういうところにいないよな。

オンリー・イン・ドリームス [日本盤のみ歌詞/対訳、ボーナストラック付き]

ダム・ダム・ガールズ
「ベッドルーム・アイズ」
「カミング・ダウン」
「ウエスティッド・アウェイ」

　イマっぽくていいな、と思います。

BOOMSLANG (CCCD)

ジョニー・マー＋ザ・ヒーラーズ
「コート・アップ」

ギタリストは歌わないのが美学だけどね。ジェフ・ベックが「Train Kept Rolling」歌ったの聞いた時にそう思った。w

リパブリック

ニュー・オーダー
「リグレット」

　遺産分けの争いの悲しさみたいだよなあ。ニュー・オーダーとか、Joy Divisionって、タイミングは絶妙に１歩だけ早すぎたんだろうな。全く興味ないんだけどな。「行けると良いんですけどね」って、微妙な駆け引きなのかなw

ブラック・アンド・ホワイト・アメリカ(通常盤)

レニー・クラヴィッツ
「スーパーラヴ」