アーケイド・ファイア

ザ・サバーブス

アーケイド・ファイア
「エンプティ・ルーム」
「ザ・サバーブス」
「サバーバン・ウォー」
「ウェイステッド・アワーズ」
「ウィー・ユーズド・トゥ・ウェイト」
「スプロール２（マウンテンズ・ビヨンド・マウンテンズ）」　

　なんだ、べた褒めだなあ。デビューの頃は、例によって「文学的だ」って貶してたようながするんだけどなあ（笑）。なんか、歌詞は浅野いにおの『おやすみプンプン』かもなあ。
　David Bowieがインタビューでべた褒めしていて、「絶対聞かなきゃいかん」と思い込んで"funeral"をAmazonUSで買って、"neighbourhood"聞いて発狂して以来ファンなんですが、あの詩的な高揚感に比べると音的には散文的に淡々としてしまったかもなあ、と言う気はする。

オジー・オズボーン・イヤーズ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブラック・サバス
「チェンジス」

　ブラック・サバスってこういうバンドだったの？？？覆面で聞かされたら絶対分からないな。聞いてみようかな。

エックス・エックス

　　　　　　　　　　　　　　　　
ＴＨＥ　ＸＸ
「クリスタライズド」

　きっちりとした音作っているという意味では確かにアメリカっぽいけど、踊れそうで踊れなさそうなとこはイギリスっぽいかもなあ。違う判定基準でUSっぽい、UKっぽい、と言っているような気がする。

ユナイテッド・ネイションズ・オブ・サウンド

リチャード・アシュクロフト＆ジ・ユナイテッド・ネイションズ・オブ・サウンド
「ライフ・キャン・ビー・ソー・ビューティフル」

　９月のリクエスト特集は恒例「アコースティックな名曲」ですか。