パラモア、ザ・フレーミング・リップス、パッション・ピット

ブラン・ニュー・アイズ

ブラン・ニュー・アイズ

パラモア
「イグノランス」
「ターン・イット・オフ」
「オール・アイ・ウォンテッド」

 このバンドの娘、サマソニかなんかではセーラー服でやってたんだっけ?成る程、クオリティは高いけど、若い日本のリスナーにしてみると、じゃ、国内のバンドで良いよ、みたいな感じなのかもなあ。

エンブリオニック

エンブリオニック

ザ・フレーミング・リップス
「カエルにだって」
「わななく銀の手」
「惑星ウォッチ」

 「聞きにくい」(苦笑)。聞きやすい唯一の曲が「カエルにだって」(苦笑)。「可能な限り聞きやすいナンバー」(爆笑)。そういう褒め方するから、褒めると売れないんだって〜!でも、普通に良いじゃん、今時、このくらい。ヒップホップの方がずっと複雑なんじゃないのかな。
 でも、アバンギャルドって、今時成立しないというか、なんか、そういう死滅したジャンルみたいな感はあるなあ。何をやっても、「変なもの」というジャンルに放り込んで、それで流されてしまうみたいな。

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パッション・ピット
「メイク・ライト」
「フォールズ・イン・ユア・ハンズ」

 ポップで楽しいし、普通に楽しめるわ、これは。

キャッチング・テイルズ(3ヶ月or5万枚限定特別価格)

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ジェイミー・カラム
「マインド・トリック」

 エンディングの曲は、こんな感じの曲多いよね。私も、「あ、これいいじゃん。」と思って実際にCD買うのは、エンディングの曲というパターン実は多いんですが(苦笑)。ダイアン・バーチ良いですよ(笑)。

ジ・イレイザー

ジ・イレイザー

トム・ヨーク
「フィーリング・プルド・アパート・バイ・ホーセズ」

 でも、3000人も見れたのか。フリーとトム・ヨーク。焼肉もサンチュで巻いても良いわけだし、まあ、合わないというわけではないと思うが、と言っても説明にはならないが、まあ、そんな感じかなとは思う。しかし、それは見てみたいですな。

ブレイクスルー+7

ブレイクスルー+7

コルビー・キャレイ
「ランニン・アラウンド」