リクエスト特集:アコースティックな名曲

 (金曜は酒飲みに行ってたんで、録音聴いて土曜に書いてます。)

アビイ・ロード

アビイ・ロード

ザ・ビートルズ
「ヒア・カムズ・ザ・サン

 リマスター、勝った満足感が巨大すぎて、まだ聞き込んでいない(爆)。自分ベスト10作ろうかなあ、と思ってたけど、まだ手が着いていない。確かに、リマスター、ラジオでも音が違うな。確かに、ステレオとかリマスターの効果、強調しすぎになっているようなとこもあるかもな。ポールとリンゴはこれをどう聞いたんでしょうねえ。「アビー・ロード」はヘビーな曲多いんだけど、これはその中でホッとする曲だなあ。

イン・ユア・オナー

イン・ユア・オナー

フー・ファイターズノラ・ジョーンズ
「ヴァージニア・ムーン」

 黙って聞いたら、これは分からない。

Veckatimest [解説・歌詞対訳付 / ボーナストラック収録 / 国内盤] (BRC228)

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グリズリー・ベア
「サザン・ポイント」

 なんか、イントロ、ジャズっぽいよね、これ。確かに、複雑さがレディへっぽいかも。アコースティックって素朴、と短絡的には思ってしまうが、ここまで洗練されているとアコースティックと呼ぶことに抵抗すら感じるな。

Fleet Foxes + Sun Giant EP(フリート・フォクシーズ + サン・ジャイアントEP)

Fleet Foxes + Sun Giant EP(フリート・フォクシーズ + サン・ジャイアントEP)

フリート・フォクシーズ
「ブルー・リッジ・マウンテンズ」

 間奏で入るギターが格好いいな。

ザ・ヒストリー・オブ・フェアポート・コンベンション

ザ・ヒストリー・オブ・フェアポート・コンベンション

  • アーティスト: フェアポート・コンベンション
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  • 発売日: 1998/03/11
  • メディア: CD
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フェアポート・コンヴェンション
「時の流れを誰が知る」

 フェアポート・コンヴェンション、いつかちゃんと聴こうと思ってはいるんだけど。なんか、きっかけがないんだよね。ペンタングルもそうなんだよな。

セイル・アウェイ

セイル・アウェイ

ランディ・ニューマン
「セイル・アウェイ」

 こういうアメリカのシンガー・ソングライター系って、今だと誰なんだろう。メロディが良くて、渋くて、個人的な色彩が強くて、というと、やっぱり、Rufus Wainwrightが一番なのかな。でも、また、ネオ・フォークみたいな方向とは、ちょっと違うしな。

ラングス

ラングス

フローレンス・アンド・ザ・マシーン
「アイム・ノット・コーリング・ユー・ア・ライアー」

 違法ダウンロードしなくても、パソコンとネットあれば、YouTubeでもMySpaceでも、何でもいくらでもタダで聴けるんだけどな・・・。さっき、ネットラジオフローレンス・アンド・ザ・マシーンの別の曲聴いて、やっぱり、すごいなと思った。ちゃんと聴かなくては。

ワン・フット・イン・ザ・グレイヴ

ワン・フット・イン・ザ・グレイヴ

ベック
「アスホール」

 やっぱり格好いい。この軽さ。


ガンズ・アンド・ローゼズ

「ユーズド・トゥ・ラヴ・ハー」

 ベックと続けて聴くと、インパクトあるなw。

ブルー

ブルー

ジョニ・ミッチェル
「ブルー」

 大学生の頃は気が狂ったように毎日聴いてたんだよな、ジョニ・ミッチェル。久しぶりに聴くと、やっぱり良い。ライブ盤でも引っ張り出してきて聴きますかね。

Everything Goes Wrong

Everything Goes Wrong

ヴィヴィアン・ガールズ
「ホエン・アイム・ゴーン」

 そうだ、「ヴィヴィアン・ガールズ」って、どこかで聴いたと思ったら、ヘンリー・ダーガーですか。「ばれましたかw」、正直だな。しかし、鈴木清順ですか。「すべてが狂ってる」ですか。1960年の日活映画がブルックリンの若い子に受けているのかあ。世界の清順、とか言うと、なんか笑っちゃうんだけどな。
ヘンリー・ダーガー - Wikipedia

Light/閃光のスペクトラル(期間生産限定盤)

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マティスヤフ
「ソウ・ハイ・ソウ・ロウ」