アメリカン・コンサバ・ロック特集:AFI、ダッシュボード・コンフェッショナル、リレイ、EMF

Decemberunderground

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AFI
「キル・コースティック」
「ミス・マーダー」
「ザ・ミッシング・フレーム」

 「髪の毛3色に染めて、。。。オッサン臭い言い方だな」って、おっさんなんだから。

ダスク・アンド・サマー

ダスク・アンド・サマー

ダッシュボード・コンフェッショナル
「ドント・ウェイト」
「リーズン・トゥ・ビリーヴ」
「ヘヴン・ヒア」
「ダスク・アンド・サマー」

 要は、アメリカのコンサバなロックって、ハイウエイをブオーンと飛ばしながらカーステレオで大音量でかけて気持ちがいい音かどうかってことなんだよね。やっぱり日本やイギリスの音楽をあそこで聴くとどうにも違和感があると思う。山下達郎なんか、何となくウエストコーストとかアメリカ音楽の影響みたいなイメージあるけど、実際にアメリカで聞いてみると何だか凄く居心地悪い。細かいところまでよくできすぎているので、うっとおしく感じるんだよなあ。

Still Point of Turning

Still Point of Turning

リレイ
「ニュー・ドメスティック・ランドスケープ
「オード・トゥ・ゲスワーク」

Schubert Dip

Schubert Dip

EMF
「アンビリーヴァブル」
「チルドレン」

フィオナ・アップル
「オー・ウェル」

With Teeth (Dig)

With Teeth (Dig)

ナイン・インチ・ネイルズ
「ザ・ハンド・ザット・フィーズ」

オーバーナイト・センセーショナル

オーバーナイト・センセーショナル

サム・ムーア
「ブレイム・イット・オン・ザ・レイン」