小沢氏 ホリエモンをドザエモン呼ばわり

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2005/08/29/02.html

土左衛門 水死者の遺体のこと。江戸時代中期の享保年間(1716〜1736年)に幕内力士だった成瀬川土左衛門が太っている上に肌も青白く、顔も膨れていたことで「水死体みたいだ」と世間で言われたのが起源とされる。享保9年の江戸・深川の勧進相撲の番付で、成瀬川土左衛門は前頭筆頭だったとの史料が残っている。

小沢氏のオヤジギャグよりも、この解説がためになった。一体、どんな顔だったんだろう?水死体みたいな顔した相撲取りって、怖いなあ。でも、相撲取りなんて、不健康の典型みたいな体型だから、内蔵がどっか悪かったんだろうか?岸部シローみたいな相撲取り、と言う妄想が沸々と。