『20世紀少年』
- 技術関係
- 政府や企業による抑圧にハッカーはどう対処するか ――『HOPE 5』の報告
- デジタル機器の次なる目玉、携帯ビデオプレーヤーに注目
- これが流行るのかどうか、分からない。HDDレコーダーで取りまくったものを全部見ようと思ったらこれしかないんだけど、電車の中で見るスタイルが携帯電話のように普及するか?それなら、時間があるときに、見たいものを引き出すビデオオンデマンドの方が賢そうな気もするなあ。
- 面接、人間関係、守秘義務のリスクを回避!“競合会社への円満転職”実現テク
- 半透明のデスクトップ画面にビデオ映像を重ねる新技術『フェーストップ』
- これはいけてるかも?
- 『20世紀少年』16巻まで、一気読み!9巻から16巻まではアマゾンで一気買い!(Amazonも、こういう続きがあるものは、一々拾うのではなく、この9巻から16巻まで、みたいな形で買えるようにして欲しい。)ああ、おもしろかった!でも、これからどうなるんだ?地球滅亡しちゃったぞ?!週間で毎週読むのってかったるくて、嫌だぁ!でも気になるから、読みたい!どうしよう?週刊誌で漫画読む習慣無くなったのって、いつ頃だろう?
- 大友克洋の『童夢』はもう20年以上前の漫画だけど、こういう形で未だに影響与えているんだなあ、と思った。子供とホームレスの爺の超能力、ってそのままだよね。若い人は知らないから、良いか?
- 協力者:長崎尚志、って、何者?
- このMONSTERを語る時にこの人の存在を外すことは出来ない。そしてMONSTERと同様に20世紀少年にもこの人は関わっています。当人の希望に添うかどうかは申し訳ないが無視させていただきます。勝鹿北西、東周斎雅楽、江戸川啓視。これらの原作者は実は同じ人物です。そして残念なことに東周斎雅楽、江戸川啓視での名前での著作は評価が低いようです。気になる人はそちらも探して見てください。
- スピリッツの編集長なんですか?へえ。
- と思ったら、"もう解禁だと思うけど浦沢先生の漫画(モンスター、20世紀少年)のケツのページに「協力 長崎尚志」というクレジットが載るようになりました。長崎氏は業界(集英社、講談社をはじめ知らない人は少ない)でも屈指の天才編集、スーパー編集者との呼び声も高い有名な方で最近、色んな問題で小学館をお辞めになりました。浦沢さんのブレーンで「原作以上の原作者」の能力を持つ極めて稀なタイプの編集者。現在はフリーの編集、もしくはライターとして浦沢さんとタッグを組んでいます。そうゆうのも関係あるのかな?と勘ぐってしまうほど雑誌が混乱してます。"へえ。
- "北岡明佳の錯視のページ"
- これは、…。凄い!静止画なのに何故動いて見えるのだろう?眼球運動とか関係あるのかな?