今週末の映画
■■■3月3日(金)まで■■■
◎エリ・エリ・レマ・サバクタニ[シネセゾン渋谷]
◎鴛鴦歌合戦[ユーロスペース]
◎エリ・エリ・レマ・サバクタニ[テアトル新宿]
ぅ、もう一度みたいな、エリ・エリ。
◎フライトプラン[丸の内ピカデリー1ほか]
http://www.minipara.com/movies2005-4th/flightplan/
◎PROMISE[サロンパス ルーブル丸の内他松竹・東急系]
http://www.minipara.com/movies2006-1st/promise/
ジョディー・フォスター好きなんだよな。アメリカ人なのに、細やかなデリカシーがありそうで。プロミスは、微妙なんだろうなと思いつつも、チェン・カイコーの名前につい引かれる。この辺の世代の監督どうかしちゃったな。立派な作品作る作家でもないし、大ヒット作作るわけでもないみたいな、一流半の監督みたいになっている人多いなあ。なあんて、見たらどう思うのか分からないけど。
NFCは、
2/25(土)4:00pm 3/14(火)7:00pm 嘆きの天使(107分・35mm・白黒)
か。どうしようかな。
"World Rock Now Award"
「殺戮の聖典」 (ジューダス・プリースト)
(2分38秒)
<MHCP−666>「ファック・フォーエヴァー」 (ベイビー・シャンブルズ)
(4分36秒)
<TOCP−61105>「テイク・ユア・ママ」 (シザー・シスターズ)
(4分31秒)
<UICP−9011>「ダイヤモンドは永遠に」 (カニエ・ウェスト)
(3分58秒)
<UICD−9014>「ビリーヴ・ミー」 (フォート・マイナー)
(3分42秒)
<WPCR−12219>「インパーフェクション」 (ザ・ティアーズ)
(4分42秒)
<V2CP−232>「ストリート・ファイティング・マン」
(ザ・ローリング・ストーンズ)
(3分07秒)
<VJCP−68585〜86>「トゥー・マッチ・レイン」 (ポール・マッカートニー)
(3分23秒)
<TOCP−66460>「ウェイク・ミー・アップ・ホウェン・セプテンバー・エンズ」
(グリーン・デイ)
(4分38秒)
<WPCR−11910>「ヴァーティゴ」 (U 2)
(3分10秒)
<UICI−9007>▽エインディング・テーマ
「サンデイ・サニー・ミル・ヴァレー・グルーヴ・デイ」
(フランク・ブラック)
(4分09秒)
<TECI−24292>
新旧・ジャンルのバランスの良い選曲とは言うが、いつも大体同じバンドばかりかけているような気がする。
でかした、静香ちゃん!
朝起きて、ニュースでいきなり、荒川静香選手、金メダル!やったー。でも、スルツカヤとコーエンがこけるとは誰も思っていなかった。当人も予想外と言うのは本音だろうなあ。当人的には、自分の金メダル=2人がこけたのを喜んでいるみたいなものなので、うれしいけど微妙で実感わかないといったところでは。インタビューもそんな感じの冷静な受け答え。そこのクールさが彼女の魅力と言うか、天才肌と言われる由縁なんだろうな。
静香ちゃんエラ張り顔なんだけど、氷の上では何だか目立たないよねえ。あの競技用のド派手な化粧の方が似合うし、あの化粧してもお水にならない品格があるなあ。くねくねの村主の粘着も良かったけど。この2人、早稲田の1年違いの先輩後輩でありながら、同室になっても口も聞かない仲だ、と読売の一面に書かれてた。そんなこと大新聞なんだから書くなよ、と言う気もするが、本当だったとしても、それはそれで何だか良いんじゃないかなあ。ライバルなのに、先輩後輩だと馴れ合ってどうするのか?団体競技じゃないんだから。追いつき追い越そうと努力する努力家の後輩。でも、そもそも人がどうのなんて、何も気にしていない天才肌の先輩。絶対かみ合わないのに、同じ道を行く2人。面白い図式だなあ。
色々な報道は安藤美姫に集中させて、荒川&村主を集中させメダルを狙うのが協会の戦略だ、という説をどこかで読んだけど、こうしてみると本当にそんな感じになったなあ。
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今年の花粉症対策はどうするか?
私、コレで花粉症が治りました
去年は紫蘇&点茶ジュースが大正解だった。今年も毎朝飲もうかと思っている。これを読んで、さらに今年はこの請福酒造の請福ファンシーも導入することを決意。酒を飲んで、花粉症が治るというのなら、騙されても良いじゃないか。取りあえず2本注文してみる。
請福酒造
それから、ここの”じゃばら100%果汁”も用意しておこうかな。